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最終更新日: 2024/07/25
保険・年金 > 後期高齢者医療
医療費が高額になったとき、医療費や食事代が減額になることはありますか?(限度額適用・標準負担額減額認定証)【後期高齢者】
医療機関受診時に「マイナ保険証」または「限度額適用認定証」を窓口で提示すると、保険診療分の支払いが自己負担限度額までとなります。

・世帯全員が住民税非課税である方は『限度額適用・標準負担額減額認定証』の交付申請ができます。
医療機関に認定証を提示すると、医療費(保険適用分)と入院時の食費が減額されます。
・負担割合が3割の方でも所得に応じて『限度額適用認定証』が交付できる場合がありますので、国民健康保険課給付・後期チーム(072-674-7079)までお電話でお問合せください。
食費の減額はありませんが、医療機関に提示することで、医療費(保険適用分)の支払いが自己負担限度額までとなります。

いずれも、被保険者証をお持ちのうえ、国民健康保険課給付・後期チーム(12番窓口)で申請してください。

【問合せ先】国民健康保険課給付・後期チーム(本館1階)直通番号072-674-7079

ID0851
担当部局 健康福祉部 / 国民健康保険課
電話番号 072-674-7072
Q&A ID 851
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