質問内容
|
アクセス件数
(最近30日)
|
最終更新日
|
|
防災行政無線の放送内容が聞き取れなかったので、教えてください。 | 37 | 2024/07/31 | |
防災行政無線の放送については、市ホームページで閲覧または専用電話にかけていただくことで確認することができます。 |
|||
地域によって避難所は決まっているのですか? | 30 | 2014/01/06 | |
市では住所によって避難所を決めていません。ハザードマップやホームページを確認していただきながら、災害の種別や状況に応じて、避難所の候補を複数決めておいてください。 | |||
防災行政無線電話サービスについて教えてください。 | 29 | 2016/05/28 | |
防災行政無線から緊急放送が流れた際に、専用電話番号(072−674-7476:24時間対応)に電話すると、放送された内容が確認できます。(ただし、繰り返し放送する内容等、一部対象外となるものがあります。) | |||
防災行政無線モーターサイレンについて教えて下さい。 | 26 | 2016/05/28 | |
モーターサイレンの設置局は全82局中下記の20箇所になります。 | |||
住宅用火災警報器について教えてください。 | 21 | 2010/10/28 | |
火災の煙や熱を早期に感知し、警報音や音声で、自動的に火災を知らせてくれます。 寝室や階段などに設置するのは、煙を感知するタイプの煙式のものです。 台所は、調理の際に蒸気や煙が出ますので、熱式のものが適しています。 | |||
洪水時緊急安全確保施設について教えてください | 19 | 2024/07/31 | |
高槻市から淀川に関する「警戒レベル5緊急安全確保」が発令されたときや、淀川の氾濫等を確認したときなど、淀川の氾濫が差し迫った場合に命を守ることができるよう、想定される浸水深より上に緊急的に退避することが可能なスペースを有する施設を「洪水時緊急安全確保施設」として指定しています。対象施設はHPご確認ください。 |
|||
火災予防では何に注意するとよいのですか? | 17 | 2010/10/28 | |
住宅防火 いのちを守る 10のポイント というものがあります。 | |||
緊急・災害情報伝達サービス(障がい者・高齢者対象)の利用対象者に該当しませんが、緊急・災害情報の入手方法について相談したいです。 | 17 | 2024/07/31 | |
市では様々な方法で緊急・災害情報を配信しています。 |
|||
緊急・災害情報伝達サービス(障がい者・高齢者対象)について教えてください。 | 14 | 2021/08/13 | |
防災行政無線の放送で緊急・災害情報を確認することが困難な『(視覚・聴覚などの)身体障がい者』『75歳以上の一人暮らしで、携帯電話・スマートフォンなどを保有していない方など』を対象として、『電話』『FAX』『メール』のいずれかで、緊急・災害情報を配信するサービスです。 | |||
ひとり暮らし高齢者や障がい者を対象とした、火災警報器設置事業について教えてください。 | 12 | 2010/10/28 | |
平成23年3月31日をもって、事業廃止とさせていただきましたので、ご理解とご協力をお願いいたします。 |
質問内容 |
---|
防災行政無線の放送内容が聞き取れなかったので、教えてください。 | |
防災行政無線の放送については、市ホームページで閲覧または専用電話にかけていただくことで確認することができます。 |
|
地域によって避難所は決まっているのですか? | |
市では住所によって避難所を決めていません。ハザードマップやホームページを確認していただきながら、災害の種別や状況に応じて、避難所の候補を複数決めておいてください。 | |
防災行政無線電話サービスについて教えてください。 | |
防災行政無線から緊急放送が流れた際に、専用電話番号(072−674-7476:24時間対応)に電話すると、放送された内容が確認できます。(ただし、繰り返し放送する内容等、一部対象外となるものがあります。) | |
防災行政無線モーターサイレンについて教えて下さい。 | |
モーターサイレンの設置局は全82局中下記の20箇所になります。 | |
住宅用火災警報器について教えてください。 | |
火災の煙や熱を早期に感知し、警報音や音声で、自動的に火災を知らせてくれます。 寝室や階段などに設置するのは、煙を感知するタイプの煙式のものです。 台所は、調理の際に蒸気や煙が出ますので、熱式のものが適しています。 | |
洪水時緊急安全確保施設について教えてください | |
高槻市から淀川に関する「警戒レベル5緊急安全確保」が発令されたときや、淀川の氾濫等を確認したときなど、淀川の氾濫が差し迫った場合に命を守ることができるよう、想定される浸水深より上に緊急的に退避することが可能なスペースを有する施設を「洪水時緊急安全確保施設」として指定しています。対象施設はHPご確認ください。 |
|
火災予防では何に注意するとよいのですか? | |
住宅防火 いのちを守る 10のポイント というものがあります。 | |
緊急・災害情報伝達サービス(障がい者・高齢者対象)の利用対象者に該当しませんが、緊急・災害情報の入手方法について相談したいです。 | |
市では様々な方法で緊急・災害情報を配信しています。 |
|
緊急・災害情報伝達サービス(障がい者・高齢者対象)について教えてください。 | |
防災行政無線の放送で緊急・災害情報を確認することが困難な『(視覚・聴覚などの)身体障がい者』『75歳以上の一人暮らしで、携帯電話・スマートフォンなどを保有していない方など』を対象として、『電話』『FAX』『メール』のいずれかで、緊急・災害情報を配信するサービスです。 | |
ひとり暮らし高齢者や障がい者を対象とした、火災警報器設置事業について教えてください。 | |
平成23年3月31日をもって、事業廃止とさせていただきましたので、ご理解とご協力をお願いいたします。 |
施設・交通(13)
暮らし・環境(12)
戸籍・住民票・引越し(9)
衛生・動物(5)
保険・年金(6)
福祉(5)
子育て・教育(7)
健康づくり・医療(8)
都市整備・産業(8)
市政・市のしくみ(8)
その他(1)