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帯状疱疹予防接種の費用助成はありますか。 |
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【対象者】 ①65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳になる誕生日が令和7年4月2日から令和8年4月1日の間にある人(誕生日を迎える前でも接種ができます) ②100歳以上の人(令和7年度のみ) ③接種日時点で満60歳以上65歳未満の人で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障がいの程度が障がい者手帳1級に相当する人 ※令和7年3月末に、①②の対象者には圧着ハガキにて接種券を送付予定しています。 (上記の対象者以外は帯状疱疹予防接種の公的な費用助成はありません。接種費用は自己負担となり、具体的な接種費用は各医療機関が設定する額になりますので、予防接種を受ける予定の医療機関にお問い合わせください。) 【接種回数】(以下のうちいずれか一方のみ。) (1)乾燥弱毒生水痘ワクチン 「ビケン」:1回 (2)乾燥組換え帯状疱疹ワクチン 「シングリックス」:2回 【自己負担額】 (1)乾燥弱毒生水痘ワクチン 「ビケン」:4,500円/回 (2)乾燥組換え帯状疱疹ワクチン 「シングリックス」:11,000円/回×2回 【接種医療機関】 まずは、かかりつけ医に相談し、必ず予約をしてから接種してください。 ※接種の際は接種券と、保険証や運転免許証などの本人確認ができるものを持参してください。 かかりつけ医で接種できない場合は、委託医療機関一覧をご確認下さい。 令和7年度帯状疱疹予防接種事業を実施 【予防接種依頼書】 高槻市及び島本町以外で接種する場合は接種依頼書が必要です。 令和7年度帯状疱疹予防接種依頼書の申請 【費用免除】 対象者の中で生活保護を受給中の人、市民税非課税世帯の人、中国残留邦人等の支援給付を受給している人には接種費用を免除します。 事前に申請して証明を受けることで、市が委託している医療機関で無料で接種を受けることができます。 令和7年度帯状疱疹予防接種費用免除の申請 【償還払い】 費用免除の対象者が接種費用を支払った場合や、高槻市外で接種したため自己負担額以上の費用負担が発生した場合には、 償還払い申請をすることで、接種費用の払い戻しを受けることができます。 ※払い戻し額には上限があります。 令和7年度帯状疱疹予防接種費用償還の申請 ID3104 |
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