国保加入者で医療費が高額になる場合の手続きを教えてください。【国保】 | |
これから高額な診療を受ける場合は、医療機関の窓口で提示すると保険診療分の支払いが自己負担限度額までとなる「マイナ保険証」または「限度額適用認定証」をご利用ください。 ①マイナ保険証を利用する場合、紙の限度額適用認定証の提示は不要です。「マイナ受付」の掲示がある医療機関のカードリーダーで、高額療養費制度における限度額情報の提供に同意してください。 ②①による限度額情報の照会を行わない場合、紙の限度額適用認定証を申請してください。申請は、保険証をもって国民健康保険課給付・後期チーム(11番窓口)へお越しください。また、支所でも同様にお手続きできます。 ※70~74歳までの住民税課税世帯の人には、交付対象外の人が一部いらっしゃいますので、お越しの前に下記まで電話でお問合せください。 ※限度額適用認定証申請の際、住民税非課税世帯の人は、食事代も減額される「限度額適用・標準負担額減額認定証」を交付します。 ※有効期限は、毎年7月31日までです。(70歳誕生月末日、75歳誕生日前日までの場合もあり) 自己負担限度額は、同一世帯の国保被保険者全員(他の医療保険に加入している世帯主を含む)の前年所得と当該年度の住民税課税状況によって異なりますので、下記をご参考ください。 <市HP>医療費が高額になるとき なお、すでに医療費を精算済の場合は、市からの高額療養費についてのお知らせをお待ちください。 高額療養費の手続き方法を教えてください 【問合せ先】国民健康保険課給付・後期チーム(本館1階)直通番号072-674-7079 ID0224 |
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