記念誌の配布方法について周知が足りないのではないか |
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記念誌は記念事業の記念品として作成したものであるため、 記念事業の参加者へ配布することとし、令和5年1月広報誌や市ホームページで周知を行っておりました。 なお、イベント参加者数を踏まえ、部数に余裕がでてきたことから、 令和5年3月、12月の広報誌に「広報室の窓口で市民の皆様へ配布を行う」という内容の記事を掲載し周知を行っておりました。 ※ページID 081589 ID2771 |
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