質問内容
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アクセス件数
(最近30日)
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最終更新日
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配偶者の扶養になりました。手続きは必要ですか。【国民年金】 | 12 | 2010/10/28 | |
「国民年金第3号被保険者届」を配偶者の事業所を通じて年金事務所へ提出すると、自動的に国民年金の資格を喪失することになりますので、原則手続きは必要ありません。 | |||
年金振込月に年金が入っていません。どうなっていますか。【国民年金】 | 12 | 2010/10/28 | |
吹田年金事務所へお問い合わせください(06−6821−2401)。 | |||
国民年金保険料の納付が経済的に困難な場合はどうすればよいですか。【国民年金】 | 11 | 2023/07/24 | |
国民年金保険料免除・納付猶予制度をご利用ください。 申請は、市役所市民課国民年金チーム(本館1階1番窓口)、各支所、郵送またはマイナポータルによる電子申請によりお手続きください。 なお、学生の方や、障がい年金受給者、生活保護受給者等はご利用いただける制度が異なる場合があります。 |
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国民年金保険料を払い過ぎてしまったのですが、どうすればよいですか。【国民年金】 | 11 | 2010/10/28 | |
払い過ぎた国民年金保険料は還付されます。 | |||
国民年金保険料の納付書を紛失してしまいました。どうすればよいですか。【国民年金】 | 11 | 2010/10/28 | |
市役所では納付書を発行できません。 | |||
国民年金の付加年金について教えてください。【国民年金】 | 11 | 2023/07/24 | |
第1号被保険者 ・ 任意加入被保険者が希望によって、定額保険料に付加保険料(月額400円)を付加して納付すると、老齢基礎年金に付加年金が上乗せされます。 |
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65歳より前に、老齢年金を繰上げ請求することはできますか。【国民年金】 | 11 | 2010/10/28 | |
繰上げ請求をすれば60歳から受け取ることができます。ただし、65歳で受ける額より減額されるなどの制限があるほか、遺族厚生年金と同時に受け取ることができません。繰上げ請求した後に障がい基礎年金を受け取ることができない等、さまざまな制限があります。 | |||
年金証書を紛失しました。どうしたらよいですか。【国民年金】 | 11 | 2022/08/04 | |
年金証書を紛失したときは、年金事務所に再交付申請書を提出することで、再交付を受けることができます。 申請書の郵送を希望される方は、ねんきんダイヤルへお電話でご依頼ください(0570−05−1165)。 | |||
公的年金の受取金融機関を変更したいのですが、どうしたらよいですか。【国民年金】 | 11 | 2022/08/04 | |
公的年金の受取金融機関を変更するときは、年金事務所への届出が必要です。届書の郵送を希望される方は、ねんきんダイヤルへお電話でご依頼ください(0570−05−1165)。 | |||
海外に転出することになりました。国民年金の手続きは必要ですか。【国民年金】 | 10 | 2010/10/28 | |
国民年金第1号被保険者の方が海外へ転出し、日本国内に住民票を有しなくなった場合、 |
質問内容 |
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配偶者の扶養になりました。手続きは必要ですか。【国民年金】 | |
「国民年金第3号被保険者届」を配偶者の事業所を通じて年金事務所へ提出すると、自動的に国民年金の資格を喪失することになりますので、原則手続きは必要ありません。 | |
年金振込月に年金が入っていません。どうなっていますか。【国民年金】 | |
吹田年金事務所へお問い合わせください(06−6821−2401)。 | |
国民年金保険料の納付が経済的に困難な場合はどうすればよいですか。【国民年金】 | |
国民年金保険料免除・納付猶予制度をご利用ください。 申請は、市役所市民課国民年金チーム(本館1階1番窓口)、各支所、郵送またはマイナポータルによる電子申請によりお手続きください。 なお、学生の方や、障がい年金受給者、生活保護受給者等はご利用いただける制度が異なる場合があります。 |
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国民年金保険料を払い過ぎてしまったのですが、どうすればよいですか。【国民年金】 | |
払い過ぎた国民年金保険料は還付されます。 | |
国民年金保険料の納付書を紛失してしまいました。どうすればよいですか。【国民年金】 | |
市役所では納付書を発行できません。 | |
国民年金の付加年金について教えてください。【国民年金】 | |
第1号被保険者 ・ 任意加入被保険者が希望によって、定額保険料に付加保険料(月額400円)を付加して納付すると、老齢基礎年金に付加年金が上乗せされます。 |
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65歳より前に、老齢年金を繰上げ請求することはできますか。【国民年金】 | |
繰上げ請求をすれば60歳から受け取ることができます。ただし、65歳で受ける額より減額されるなどの制限があるほか、遺族厚生年金と同時に受け取ることができません。繰上げ請求した後に障がい基礎年金を受け取ることができない等、さまざまな制限があります。 | |
年金証書を紛失しました。どうしたらよいですか。【国民年金】 | |
年金証書を紛失したときは、年金事務所に再交付申請書を提出することで、再交付を受けることができます。 申請書の郵送を希望される方は、ねんきんダイヤルへお電話でご依頼ください(0570−05−1165)。 | |
公的年金の受取金融機関を変更したいのですが、どうしたらよいですか。【国民年金】 | |
公的年金の受取金融機関を変更するときは、年金事務所への届出が必要です。届書の郵送を希望される方は、ねんきんダイヤルへお電話でご依頼ください(0570−05−1165)。 | |
海外に転出することになりました。国民年金の手続きは必要ですか。【国民年金】 | |
国民年金第1号被保険者の方が海外へ転出し、日本国内に住民票を有しなくなった場合、 |
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